歯並びが悪くなる癖とは?香芝市でできる予防と早期対策|やまじ歯科医院監修コラム
歯並びが悪くなる癖とは?香芝市でできる予防と早期対策|やまじ歯科医院監修コラム
「子どもの歯並びが気になる」「前歯が出てきた」「口が開いている時間が多い」など、お子さまの口元に不安を感じたことはありませんか?
実は、日常のちょっとした癖が、歯並びや顎の成長に大きな影響を与えることがあります。
このコラムでは、香芝市のやまじ歯科医院が、歯並びが悪くなる癖の種類と予防方法についてわかりやすくご紹介します。
歯並びが悪くなる「癖」とは?
歯や顎は、外から加わる力に影響を受けて動きます。日常の些細な癖でも、長時間・繰り返し行われることで歯の位置や顎の骨の成長に影響することがあるのです。
- 指しゃぶり・爪噛み
- 舌で前歯を押す癖(舌癖)
- 口呼吸
- 頬杖や片方だけで噛む癖
- うつ伏せ・横向き寝
- 哺乳瓶・おしゃぶりの長期使用
とくに3歳~7歳の時期は顎や骨が柔らかく、癖の影響を受けやすいため注意が必要です。
癖が引き起こす歯並びのトラブル
癖によって歯や顎に偏った力がかかると、以下のような歯並びの乱れが起こりやすくなります。
- 出っ歯(上顎前突):指しゃぶりや舌癖による影響
- 受け口(反対咬合):下顎の突出や口呼吸などが関係
- 開咬(前歯が噛み合わない):舌癖や長期間のおしゃぶりなど
- 叢生(ガタガタの歯並び):顎が狭い・口呼吸・片噛みなど
これらのトラブルは、見た目の問題だけでなく噛む力の低下、発音障害、口呼吸による健康リスクにもつながります。
後半では、年齢ごとの対応策と、やまじ歯科医院でできる予防法・ご相談の流れをご紹介します。
年齢ごとに気をつけたい癖と歯並びのチェックポイント
幼児期(3歳〜6歳)
この時期は顎の成長が活発で、癖の影響が最も大きい時期です。
- 指しゃぶりやおしゃぶりの長期使用を卒業する
- 口呼吸になっていないか日常的に観察
- 滑舌や発音が気になる場合は舌の動きもチェック
学童期(6歳〜12歳)
乳歯から永久歯への生え変わりが進む時期です。
- 舌の癖(前歯を押す・上下の歯の間から舌が出る)に注意
- 左右均等に噛めているか食事の様子をチェック
- うつ伏せ寝・頬杖などの習慣に気をつける
思春期(12歳〜)
成長が落ち着き始める時期ですが、噛み合わせが完成する重要な段階です。
- 姿勢やスマホの見方が悪いと顎の位置に影響
- ストレスで歯ぎしり・爪噛みなどが強くなることも
やまじ歯科医院の小児矯正と予防の取り組み
やまじ歯科医院では、歯並びが悪くなる前の予防的対応を重視しています。
- 癖や発育のチェック:定期検診時に習慣や筋機能を確認
- MFT(口腔筋機能療法):舌・唇・頬の正しい使い方をトレーニング
- 必要に応じた小児矯正:床矯正・プレオルソなどで無理なく対応
「指しゃぶりがやめられない」「舌の位置が気になる」など、些細なことでも構いません。気になる癖がある場合は早めのご相談がおすすめです。
執筆者紹介
小川 貴之(おがわ たかゆき)|やまじ歯科医院 院長
- 所属学会:日本口腔インプラント学会、日本小児歯科学会、日本歯周病学会、日本歯科審美学会、日本口腔外科学会
- 勤務歴:
・2021年:徳真会あすと長町院
・2023年:あい歯科 長堀橋院
・2024年:とみた歯科医院
・2024年:やまじ歯科医院 院長就任
医院概要
やまじ歯科医院
住所:奈良県香芝市逢坂1丁目477
電話:0745-78-6227 / 携帯:080-6985-1813
最寄駅:近鉄大阪線「二上駅」徒歩7分
駐車場:12台完備(医院南に増設)
診療時間:
月・水・金:9:30〜13:00 / 14:30〜20:00
火・木:10:00〜16:00(前院長診療)
土・日:9:00〜17:00(予約制・急患随時)
執筆者情報
小川 貴之(やまじ歯科医院 院長)
所属学会:口腔インプラント学会/日本小児歯科学会/日本歯周病学会/日本歯科審美学会/日本口腔外科学会
勤務歴:2021年 徳真会あすと長町院 → 2023年 あい歯科長堀橋院 → 2024年 とみた歯科医院 → 2024年 やまじ歯科医院 院長就任
医院概要
医院名・・・やまじ歯科医院
所在地・・・〒639-0251 奈良県香芝市逢坂1丁目477
電話番号・・・0745-78-6227
