COLUMN コラム

【香芝市】小児矯正はいつから始める?子どもの歯並びが気になる親御さんへ

小児矯正はいつから始める?香芝市で子どもの歯並びが気になる方へ

公開日:2025年07月09日

はじめに

「子どもの歯並びが気になるけど、いつから矯正を始めたらいいの?」そんな疑問をお持ちの保護者の方は多くいらっしゃいます。
小児矯正は、永久歯が生えそろう前の成長期に行うことで、大人になってからの矯正よりも負担を減らすことが可能です。
本コラムでは、小児矯正の基礎知識から、始めるタイミング、治療の流れ、香芝市で小児矯正を行うならどのような歯科医院を選ぶべきかについて解説します。

小児矯正の必要性とメリット

  • 顎の成長をコントロールできる:成長期だからこそ、顎の幅やバランスを整えることが可能です。
  • 将来の抜歯リスクを減らせる:歯の生えるスペースを確保することで、将来的な抜歯の可能性を軽減します。
  • 見た目や発音にも良い影響:歯並びが整うことで、見た目の印象や発音、噛み合わせにも良い影響があります。
  • 大人の矯正より費用や期間が抑えられる:Ⅰ期治療で改善できる場合、Ⅱ期治療が不要になることもあります。

小児矯正はいつから始める?

一般的に、小児矯正は5〜9歳頃にスタートするのが目安です。
この時期は、乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」にあたり、顎の骨が柔軟で治療効果が高い時期です。

以下のような症状があれば、早めにご相談を

  • 前歯が出ている(出っ歯)
  • 下の歯が前にある(受け口)
  • 歯並びがガタガタしている(叢生)
  • 前歯が閉じない(開咬)
  • 口呼吸が目立つ

小児矯正の治療の流れと装置の種類

Ⅰ期治療とⅡ期治療の違い

治療の種類対象年齢主な目的
Ⅰ期治療5~10歳前後顎の成長誘導、歯列の土台作り
Ⅱ期治療12歳以降(永久歯列)歯の位置の本格矯正

使用する主な矯正装置

  • プレオルソ:取り外し式で、口呼吸や舌の癖の改善も同時に行えます。
  • 拡大床:顎の幅を広げ、永久歯の生えるスペースを確保します。
  • 部分ワイヤー:気になる部分だけを限定的に矯正できます。

やまじ歯科医院の小児矯正の特徴

  • 小児歯科の専門視点で矯正治療:お子さまの発育段階に応じて適切な治療をご提案します。
  • 予防・クリーニングと連携:矯正中の虫歯予防や歯磨き指導にも力を入れています。
  • 取り外し式の矯正装置に対応:学校や食事中は外せる装置も取り扱っています。
  • 週末診療・予約優先制:土曜・日曜も診療(※土曜午後は月2回)しており、通院しやすい体制です。

よくあるご質問

Q. 小児矯正は痛いですか?
A. 装置をつけ始めた直後に違和感や軽い痛みを感じることがありますが、数日で慣れるお子さまがほとんどです。
Q. どれくらいの期間がかかりますか?
A. Ⅰ期治療は半年〜2年程度が目安です。その後、Ⅱ期治療が必要かどうかを判断します。
Q. 子どもが嫌がらないか心配です。
A. お子さまのペースに合わせて慣らしながら進めます。取り外し式の装置は比較的受け入れられやすいです。

まとめ

小児矯正は、ただ歯を整えるだけでなく、お子さまの健やかな成長や将来の口腔環境を守る大切な治療です。
「うちの子は矯正が必要?」と悩んでいるなら、まずは一度、香芝市のやまじ歯科医院までお気軽にご相談ください。

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やまじ歯科医院のご案内

住所:奈良県香芝市逢坂1丁目477

電話:0745-78-6227 / 080-6985-1813

アクセス:近鉄大阪線「二上駅」から徒歩7分、駐車場12台完備

診療時間:
月・水・金:9:30~13:00 / 14:30~20:00
火・木:10:00~16:00(前院長診療日)
土・日:9:00~17:00(予約のみ)
※土曜午後は月2回診療、急患随時受付

▶ ご予約はこちら(ドクターズ・ファイル予約ページ)

 


執筆者情報

小川 貴之(やまじ歯科医院 院長)
所属学会:口腔インプラント学会/日本小児歯科学会/日本歯周病学会/日本歯科審美学会/日本口腔外科学会
勤務歴:2021年 徳真会あすと長町院 → 2023年 あい歯科長堀橋院 → 2024年 とみた歯科医院 → 2024年 やまじ歯科医院 院長就任

医院概要

医院名・・・やまじ歯科医院
所在地・・・〒639-0251 奈良県香芝市逢坂1丁目477
電話番号・・・0745-78-6227